2010年2月23日火曜日

勝負の戦略

来月大学の全テニスサークルが集うシングルスの大会がある。
そもそもシングルスに憧れて硬式テニスに転向した訳だし、
4年生だし、いい成績を残したいという思いはある。

しかしあと1ヶ月でテニスが劇的に上達する訳もないので
いま持っている技術で勝つために作戦を練ろうと思う。

まず俺のこれまでの経験から導いた勝負の鉄則は
1、相手の嫌がることをやり続けること。
2、勝負所に自分の勝てる勝負をもってくること。
だと思う。

この2番目がなかなか奥が深い。
「自分の勝てる勝負」とはつまり自分の持ちうる最強のカード。
そのカードを勝負所で切るためには、それ以外はむやみに
そのカードを切ってはいけないということになる。
能ある鷹は爪を隠せ!といったところでしょう。

いくら自信のあるショット、あるいは展開でも相手に読まれては
対策が練られてしまうので。

オレの考えるテニスの勝負所とはズバリ、リターンゲーム。
それも自分が2ポイントリードしているときが一番の勝負所では
ないでしょうか?
15-40だったら明らかに勝負所ですよね。ブレークポイントだし。
0-30も勝負所ではないでしょうか。相手にしてみれば
落としたくないサービスゲームで0-40にされたら…

問題は相手のサービスゲームでいかにして2点のアドバンテージを
得るのかということ。これはもうとことんリスクを背負っていく
しかないでしょう。ラッキーでも何でも、2点リードすれば
自分の最強カードを切るのみなんで。

ただリターンゲームでリスクを背負えるのはサービスゲームを
毎回キープする自信があってはじめてできること。
せっかくブレークしてもブレークバックされたら元も子もない。

ああ、なるほど。こうやって書いて整理すれば見えてくるね。
つまりあと1ヶ月、やることはサーブの練習。
オレは幸い既に「最強カード」は手中にあるからね。

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